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ラミネートベニアのメリット・デメリット

効果的に歯を白くすることができるラミネートベニア。歯を白くしたい人にとっては魅力的な方法ですが、特殊な治療法だけに事前にメリットとデメリットをしっかり把握しておく必要があります。
メリットとしては短期間で歯を白くすることができるという点がまず挙げられます。通院回数は虫歯などがない場合は2〜3回程度。ホワイトニングに比べるとはるかに少ない回数で済ませることができます。
それから治療後の変色がないこと。セラミックを貼り付けるため、ホワイトニングのように色の戻りを心配する必要がありません。
歯の表面を薄く削るだけなので痛みを感じることもほとんどなく、負担を少なく済ませるのも大きなメリットでしょう。
それに対してデメリットとしては健康な歯を削るという点があります。痛みを感じずに済むとはいえ、健康な歯を削るということに抵抗を感じる人は多いのではないでしょうか。
それから貼り付けるセラミックは強度の問題があるので奥歯など強い力がかかってくる部分には使用することができません。通常前歯のみの使用となります。またはがれやすかったり、噛み合わせが悪い場合には使用できないといった問題点もあります。
寿命の問題もあります。変色の不安はありませんが、劣化による寿命があります。ラミネートベニアの寿命は約10年程度と言われています。
こういったメリットとデメリットを踏まえた上で治療を受けるかどうか判断するようにするとよいでしょう。